うつ病から転職して成功するまで、就職率43.9%の実態

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うつ病を経験した後の転職は、正しい準備とタイミングの見極め、そして支援機関の活用によって、実現させている人が数多くいます。「また働けるのだろうか」「面接でどう説明すればいいのか」「以前のように体調を崩さないか」といった不安は、多くの人が同じように抱えるものです。この記事では、令和5年の就職率データから、職務経歴書での空白期間の書き方、オープン就労とクローズ就労の違い、傷病手当金や転職エージェントといった支援制度、そして再発を防ぐための職場選びのポイントまで、実際の事例を交えて整理していきます。焦って動くよりも、段階を踏んで進めるほうが、結果的に長く働き続けられる職場にたどり着きやすくなります。

目次

うつ病を経験した人の転職成功率は43.9%、半数近くが就職を実現している

令和5年におけるうつ病を含む精神障害者の新規求職申込に対する就職率は43.9%です。就職活動をしている人の半数以上が、すぐには就職に至っていないという数字なので、厳しい印象を受ける人もいるでしょう。ただ、裏を返せば、適切な準備とタイミング、支援の活用によって着実に転職を実現している人が半数近くいるということでもあります。

大切なのは、闇雲に転職活動を始めるのではなく、自分の状態を客観的に把握しながら段階を踏んで進めることです。小さな一歩を「成功」として積み重ねていくと、その積み重ねが不安を和らげ、次に進むための自信やエネルギーに変わっていきます。多くの支援機関がこの考え方を共通して伝えています。

転職活動を始める目安は生活リズムの安定と主治医の見解

うつ病からの転職で最も重要なポイントのひとつが、始めるタイミングです。焦って転職活動を始めてしまうと、体調を崩しやすくなったり、冷静な判断ができないまま合わない職場を選んでしまったりするリスクが高まります。

基本的な考え方として、まずは治療と休養に専念し、主治医と相談しながら生活リズムを整えることが優先されます。症状が落ち着き、日常生活が安定してきてから転職活動を検討し始めることが、結果的に成功への近道になります。体調が安定してこそ、冷静で納得のいく判断ができるようになるからです。

具体的な目安としては、毎日決まった時間に起床して日中に活動できていること、食事や睡眠のリズムが崩れていないこと、数時間程度は集中して作業や勉強に取り組めること、人と会う・外出するといった行動に強い抵抗がないこと、そして主治医から「就労を検討してよい」との見解を得られていることが挙げられます。こうした状態に至る前に無理をして転職活動を進めると、面接の緊張や新しい環境への適応がストレスとなり、体調が悪化してしまうケースも少なくありません。余裕を持ったスケジュールを立てることが、長期的な成功につながります。

リワークプログラムの利用で復職率84.1%、1年後の就労継続率83.2%という報告がある

うつ病からの復職・転職を目指す過程で、多くの支援機関がリワークプログラムを勧めています。リワークプログラムとは、うつ病や適応障害などで休職した人が、職場復帰や再就職を目指して受けるリハビリテーション型のプログラムです。

決まった時間に施設へ通うことで実際の通勤を想定した訓練を行い、オフィスワークや軽作業など仕事に近い内容に取り組みます。うつ病の再発を防ぐための疾病教育や認知行動療法などの心理療法も組み込まれ、初期段階では久しぶりの集団生活に慣れるための軽いスポーツやレクリエーションが用意されることもあります。

生活リズムの改善やストレス対処能力の向上に加え、自信や働く意欲の回復といった前向きな変化が期待できるとされています。実績データとして、リワークプログラム利用者の復職率は約84.1%、参加者の1年後の就労継続率は約83.2%という報告があります。リワークは医療機関のほか、地域障害者職業センターや就労移行支援事業所でも受けられるため、転職活動を始める前のステップとして検討する価値があります。

オープン就労とクローズ就労、選び方は職場定着率と応募できる求人数のどちらを優先するかで決まる

うつ病からの転職では、自分の病気や障害を会社に開示するかどうか、いわゆるオープン就労とクローズ就労の判断が大きなポイントになります。

オープン就労とは、うつ病であることを企業に伝えたうえで就職する方法です。障害や疾患について理解してもらいやすく、通院への配慮や業務量の調整といったサポートを受けやすい点がメリットです。企業に障害を伝えて入社するほうが職場定着率が高い傾向にあるとも言われており、障害者就業・生活支援センターなど関係機関の支援を継続して受けられる点も利点です。一方で、障害を理由とした差別や偏見を受ける可能性があること、応募できる求人の母数が限られることがデメリットとして挙げられます。

クローズ就労とは、うつ病であることを開示せずに一般枠で就職する方法です。能力や実績で評価されやすく、キャリアアップの機会を得やすいこと、給与面で不利にならないこと、プライバシーが保たれることがメリットになります。一方で、症状に対する配慮が得られにくく、通院や体調不良時の休暇取得で影響が出る可能性があること、就職先と支援機関が連携したサポートを受けられないことがデメリットです。

一般的には、オープン就労は就職の機会がやや限られるものの長く働き続けるうえで有効であり、クローズ就労は就職の機会は増えるものの長く働き続けるうえで不安が残る、という特徴があります。どちらが正解というものではなく、現在の体調、必要な配慮の程度、希望する働き方によって判断することが大切です。迷う場合は、就労移行支援事業所やハローワークの専門窓口で相談しながら決めていくとよいでしょう。

職務経歴書の空白期間は隠さず療養期間として前向きに書く

うつ病で休職・退職した経験がある場合、職務経歴書や履歴書に生じる空白期間をどう説明するかは、多くの人が悩むポイントです。

空白期間は隠すべきネガティブな過去ではなく、体調を整えるために必要だった期間として、正直かつ前向きに伝えるのが基本的な考え方です。職務経歴書の自己PR欄や補足欄には、たとえば「〇〇年〇月より療養を行い、現在は主治医と相談しながら就労に向けた準備を進めています。生活リズムは安定しており、無理のない勤務条件から働くことを希望しています」といった内容を記載する方法があります。

うつ病によるブランクをどう書くかは、オープン就労とクローズ就労のどちらを選ぶかにも関わってきます。オープン就労であれば、療養期間であったことを具体的に記載し、現在の回復状況や配慮してほしい点を伝えられます。クローズ就労を選ぶ場合は、病名には触れず「体調を整える期間だった」「家庭の事情により休養していた」など、詳細を明かさない範囲での説明にとどめることも可能です。

空白期間中に資格の勉強をしていた場合や、リワークプログラム・就労移行支援を利用していた場合は、むしろ積極的に伝えるべきポイントです。回復期間を自己研鑽の時間として活用していたことは、面接官に前向きな印象を与える材料になります。

面接では病気の詳細より今どう働けるかを簡潔に伝える

面接でうつ病について聞かれた場合、または自分から説明する必要がある場合は、病気の詳細を細かく語る必要はありません。「体調を整える期間だった」「働く準備をしていた」といった形で、前向きかつ簡潔に説明するのが基本です。

体調を崩した経緯を簡潔に説明したうえで詳細な症状には踏み込みすぎないこと、治療や休養を経て現在は安定していることを伝えること、主治医の許可や見解を得ていることを添えること、今後どのように働きたいか必要な配慮があれば具体的に伝えること、空白期間中に取り組んだこと(資格取得、リワーク、就労移行支援など)を前向きに語ること。この流れで話すと伝わりやすくなります。

うつ病による退職理由を聞かれた際も、会社や上司への不満を強調するのではなく、「当時の働き方が自分に合っていなかった」「体調管理の重要性を学んだ」といった形で、学びや成長につなげて話すことが好印象につながります。

ハローワークから転職エージェントまで頼れる支援機関を併用する

うつ病からの転職では、一人で抱え込まず、さまざまな支援機関を活用することが成功への近道になります。ハローワークの専門窓口(専門援助部門)では障害者雇用の求人紹介や職業相談を受けられ、地域障害者職業センターでは職業評価やリワーク支援、職場適応援助などを行っています。就労移行支援事業所は一般企業への就職を目指す人向けに職業訓練や実習、就職活動のサポートを行う福祉サービスで、精神保健福祉センターは心の健康に関する相談や社会復帰に向けた支援を担っています。

障害者雇用や精神障害に特化した転職エージェントでは、体調や希望する働き方を踏まえた求人紹介を受けられます。自分の体調や働き方の希望を整理し、業務量や勤務時間に配慮のある職場を紹介してもらえることが大きな支えになります。障害者雇用枠の求人は一般には公開されていないことも多く、エージェント経由でしか出会えない求人も存在します。

LITALICO仕事ナビは4,124件、エージェント・サーナは定着率99.5%という実績がある

精神障害・うつ病のある人向けの転職支援サービスとしては、複数のエージェントが実績を上げています。まずは複数登録して、提案される求人やサポート内容を比較しながら進めるのが基本的な進め方です。

LITALICO仕事ナビは18年の運営歴を持ち、業界内で信頼されている就職情報サイトです。2025年3月時点で全国4,124件の求人情報を掲載しており、技術職やITエンジニア、クリエイティブ系など幅広い職種で仕事を探せる点が特徴でした。

atGP(アットジーピー)は障害者専門の求人情報・雇用支援サービスで、2025年2月時点で掲載求人数は約1,300件にのぼっていました。豊富な求人数に加え、うつ病を含む精神障害のある人向けのノウハウ記事や体験談も充実しています。

MyMylinkは障がい者雇用専門の求人サイトで、特に精神・発達障がいに特化しており、他では見られない求人を保有しているのが特徴です。

エージェント・サーナは、障がい者の転職支援実績30年以上という豊富な実績を持ち、2ヶ月以内の内定率は60%以上、転職後の定着率は99.5%と高水準です。それぞれ得意分野や求人の傾向が異なるため、複数登録して比較検討し、自分の状況に最も合ったサポートを受けられるサービスを選ぶことが重要です。

退職後も傷病手当金を受け取るには1年以上の被保険者期間が必要になる

うつ病で休職・退職している間の生活を支える制度として、傷病手当金があります。社会保険(健康保険)に加入している人が、業務外の事由でうつ病になり働けなくなった場合、一定の条件のもとで傷病手当金を受給できます。

退職後も傷病手当金を継続して受給するためには、退職日までに継続して1年以上の健康保険の被保険者期間があること、そして退職日に傷病手当金を受給しているか、または受給できる状態であることの2つの条件をどちらも満たす必要があります。特に注意したいのが、退職日に出勤してしまうと「労務不能ではなかった」と判断され、継続給付を受けられなくなる可能性がある点です。退職を予定している場合は、退職日の過ごし方についても事前に確認しておく必要があります。

なお、傷病手当金と雇用保険の失業給付は同時期に併用することができません。ただし、状態に応じて時期を分けて受給することは可能です。転職活動中でも、まだ働ける状態になっていない期間は傷病手当金の受給を継続できるケースがあります。詳細な条件は加入している健康保険(協会けんぽや健康保険組合)によって異なる部分もあるため、直接問い合わせて確認することをおすすめします。

再発を防ぐ職場選びは残業の少なさと相談窓口の有無で判断する

うつ病からの転職で最も避けたいのは、せっかく転職しても同じように体調を崩し、再び休職・退職してしまうことです。再発を防ぐためには、仕事の内容だけでなく、働く環境や会社の体制も含めて職場を選ぶことが重要です。

残業の少なさや休みやすさ、通勤負担の軽さといった勤務条件を事前に確認すること。ノルマや対人ストレスが強すぎない仕事かどうかを見極めること。自分のペースで働ける環境か、勤務時間や勤務場所に融通が利くかを確認すること。産業医やカウンセラーが常駐、または定期的に相談できる仕組みがあるかを確認すること。社内にメンタルヘルスに関する専用の相談窓口が設置されているかを確認すること。ストレスチェックの実施など予防的な取り組みが行われているかを確認すること。社員の健康をサポートするプログラムが充実している企業を選ぶこと。これらのチェックポイントを、応募前や面接時に確認していく姿勢が求められます。

転職するかどうかに関わらず、うつ病のある人は医療機関とのつながりを保つことが大切です。転職後も定期的に通院を続け、主治医に体調の変化を相談できる状態を維持することは、転職の成功、そして長期的な就労継続の土台になります。

精神障害者保健福祉手帳は取得しても勤務先への開示は自由

うつ病からの転職を考えるうえで、選択肢のひとつになるのが精神障害者保健福祉手帳の取得です。手帳を取得すると、税金の控除をはじめとした各種サービスの助成や割引を受けられるほか、障害者雇用枠への求職が可能になります。一般雇用枠だけでなく障害者雇用枠にも応募できるようになる点で、就職の選択肢が広がります。

手帳を開示したうえで就職すると、業務量や勤務時間、休憩の取り方などについて合理的配慮を求めやすくなり、職場内で体調について相談しやすくなるという利点もあります。オープン就労を選ぶ場合、この手帳の有無が応募できる求人の幅に直結することもあります。

手帳を取得したからといって、勤務先に開示する義務があるわけではありません。障害者雇用枠で求職するか、一般雇用枠で求職するかは、あくまで本人の自由な選択に委ねられています。一方で、手帳の有効期限が自動更新ではなく2年に一度の更新手続きが必要であること、障害者雇用枠を設けている企業自体がまだ限られており、希望する業種や職種の求人が見つかりにくい場合があることはデメリットです。取得を検討する際は、メリットとデメリットの両方を踏まえたうえで、支援機関の担当者に相談しながら判断するとよいでしょう。

診断書と意見書は転職のタイミングを主治医と一緒に決めるための材料になる

転職や復職にあたっては、主治医が作成する診断書や意見書が重要な役割を果たします。主治医が「就労可能」「復職可能」と判断した場合、その趣旨が記載された診断書を作成してもらい、必要に応じて応募先の企業や支援機関に提出する流れが一般的です。

診断書には、現在の症状の状態や今後の通院頻度、就労にあたって考慮してほしい事項などを記載してもらうことができます。どのような配慮があれば安心して働けるか、体調を崩さないためには1日何時間程度の勤務から始めるのが望ましいかといった点を、医師と相談しながら診断書に反映してもらうことが大切です。

転職や復職のタイミングを自己判断だけで決めないことも重要です。気分が一時的に上向いていても、生活リズムや体力、集中力が十分に回復していない状態で転職活動を本格化させると、再び体調を崩してしまうリスクがあります。転職を考え始めた段階で早めに主治医に相談し、診断書や意見書が必要になった際にもスムーズに準備できるよう、日頃から通院時にコミュニケーションを取っておくことが望ましいでしょう。

実際に転職を成功させた30代女性と30代男性のケース

うつ病からの転職を実際に成功させた人の事例も参考になります。ある30代女性は、転職活動から転職先の決定までに約1ヶ月、その後実際の再就職までにさらに半月ほどかかったものの、現在は特定労働者派遣事業の会社で正社員として研究開発のサポート業務に従事し、充実した日々を送っているといいます。

うつ病の発症後に2度の転職を経験した30代男性のケースでは、1度目の転職では十分な準備や配慮の確認ができておらず再び体調を崩してしまいました。2度目の転職では支援機関のサポートを受けながら、自分に合った働き方や配慮事項を明確にしたうえで転職活動を進め、安定した就労につなげることができたと報告されています。

一度の転職でうまくいかなかったとしても、そこで得た気づきや反省点を次に活かすことで、着実に自分に合った職場にたどり着ける可能性があります。焦らず、段階を踏んで進めることが、再発を防ぎながら転職を成功させるための姿勢です。

焦りと無理なスケジュールが転職失敗の最大要因になる

うつ病からの転職を成功させるためには、成功のポイントだけでなく、避けるべき失敗パターンを知っておくことも重要です。

「今のつらい状況からとにかく早く逃げたい」という焦りから転職を決めてしまうと、十分な準備ができないまま新しい環境に飛び込むことになり、再発や短期離職につながりやすくなります。ハードなスケジュールで転職活動を進めることも心身に大きな負担を与えます。応募書類の作成や面接の計画には十分に余裕を持たせ、特に併願する求人を増やしすぎないよう注意が必要です。一度に大量応募をしない、面接を同じ週に詰め込みすぎない、休息日をあらかじめ確保しておくといった工夫が効果的です。

うつ病の症状により気分が不安定になったり、冷静な判断が難しくなったりすることもあります。退職や転職といった大きな決断を自分一人だけで下してしまうと、かえって状況が悪化することもあるため、主治医や家族、支援機関の担当者に相談しながら進めることが望ましいです。業界や企業についてよく調べずに転職してしまうと、実際の仕事内容が想像していたものと違っていたり、働き方が自分に合っていなかったりする問題が就職後に発覚することもあります。求人票の情報だけでなく、可能であれば職場見学や面談を通じて、実際の働く環境を確認しておくことが大切です。

フルタイムだけでなく短時間勤務や特例子会社も選択肢になる

うつ病は再発率が比較的高いとされる疾患であるため、長期的な視点で自分に合った働き方を見つけることが、転職成功の鍵を握ります。

体調が十分に安定しており、一般的な雇用時間でも問題なく就労できる場合はフルタイム勤務が選択肢になります。体調を考慮しながら働きたい場合は、勤務時間や日数を調整できる短時間勤務の求人を探す方法があります。契約社員・パートは正社員よりも責任の範囲や勤務時間の融通が利きやすく、段階的に就労時間を延ばしていきたい場合に適しています。障害者雇用枠(一般企業)は合理的配慮を受けやすく、職場において障害に対する理解が進んでいる傾向がありますが、精神障害者保健福祉手帳を取得していることが応募の条件になる場合があります。特例子会社は、企業が障害者の雇用促進を目的として設立した子会社で、障害のある人が働きやすい環境づくりが進められていることが多く、支援体制が整っている点が特徴です。

フルタイムか短時間勤務か、一般雇用枠か障害者雇用枠か、正社員か契約社員かといった複数の軸で選択肢を組み合わせることができます。自分の体調や生活状況に合わせて、無理のない働き方を選ぶことが、転職後の定着と再発防止につながります。迷った際は、リワークセンターやハローワーク、地域障害者職業センター、転職エージェントなどの支援サービスを一人で抱え込まずに活用し、客観的な意見をもらいながら決めていくとよいでしょう。

治療と休養を優先し、主治医と相談しながら生活リズムが安定してから転職活動を始めること。リワークプログラムを活用し、就労に向けた準備を段階的に進めること。オープン就労とクローズ就労のどちらが自分に合っているかを、体調や希望する働き方に応じて見極めること。職務経歴書や面接では空白期間を隠すのではなく、前向きな言葉で誠実に説明すること。ハローワークや地域障害者職業センター、就労移行支援事業所、転職エージェントといった支援機関を積極的に活用すること。そして転職後も医療機関とのつながりを保ちながら、メンタルヘルス対策が充実した職場を選び、再発を防ぐ環境で長く働き続けること。これらを積み重ねていけば、自分に合った転職の形は見えてきます。小さな一歩の積み重ねが、次に進むための自信とエネルギーになります。

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